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みなさん
こんにちは
東宝宣伝部のKといいます。
今年のNARUTO映画の担当をしています。
公開は7月28日(土)です。
残すところ2か月を切りました!
ということで、
... フェイスブックを始めたわけですが、
これからNARUTO映画の宣伝近況や
NARUTOについていろいろ書いていきたいと
思います。
NARUTOファンのみなさん、
アニメ映画が好きな方、
ぜひ、応援よろしくお願いします。
では、挨拶はこのぐらいにして。
本日は集英社で打ち合わせがありました。
映画にはたくさんの人が関係しています。
私の立場は作られたものを
たくさんに人に伝えることなので、
会議や打ち合わせをして、
関係者の意見を聞くことは、とても重要です。
岸本先生自らが携わっている作品なので、
関係者も例年以上に頑張っています!
(毎年、頑張ってますヨ!!)
今日、その打ち合わせの場で私は、
今年のNARUTO映画の「設定」について、
お話ししました。
さて、普段、みなさんは映画館に行きますか?
映画館に行く新作のポスターや予告編を見ることが出来ますが、ああいった宣伝ツールは、
その新作のポイントを誰にどうやって伝えたらよいのか?
宣伝マンたちが意見交換・議論しながら作っています。
たとえば、伝えなければいけない重要なポイントの一つに、
「設定」を伝えるということがあります。
SFなのか?時代劇なのか?恋愛なのか?
ミステリーなのか?ホラーなのか?
かっこいいだけではなく、
わかりやすくお客さんに伝えないと、
なかなか映画館にまでは来てもらえないのではないか?
と思います。
(上記の一言で説明出来るジャンルの作品ばかりとは限りませんが…。)
そんな中、先日、
NARUTO映画の予告編の制作・確認をしていて、
あらためて気が付いたのです。
今年の映画は、
「NARUTOの設定そのもの」
が魅力になっていると…。
今回のお話は、
忍者ナルトの物語です。
里を救うために命をかけた父と母の手で
魔獣を封印された忍者ナルトは、
その魔獣の力を狙う仮面の男により、
幻術世界に引き込まれてしまいます。
ナルトは、その幻術世界で
死んだはずの父と母に出会います。
仮面の男の罠と知りながらも、
父母との出会いに居心地の良さを禁じ得ず
葛藤するナルト…
そして、この幻術世界にも仮面の男の魔の手が迫ります…。
何がいいたいかというと、
この映画では、
ナルトというキャラクター自身の誕生を踏まえてその成長がきちんと描かれています。
つまり、
長期連載シリーズものの映画化では見過ごされがちなキャラクターの「設定」が映画の魅力そのものになってい ると思うのです。まさしく岸本先生でしか描けない映画なのです!
だから、
今年の映画は、
「NARUTO」ファンは絶対に楽しめると思います。
(コミカルな要素も多分にあります。6・4売週刊少年ジャンプでも紹介されていますが、幻術世界のキャラク ターたちはいつもとかなり違います!アフレコを聞いているだけでもとてもおもしろそうでした。 )
「NARUTO」のことを知らない人でも「NARUTO」の世界に入ることが出来る映画になるのではないか と思います。
さて
ちょっと、長くなりました。。。
みなさんも今度、映画館に行って映画のポスターをみたら、
「このポスターは何を考えて作られたのだろう?」と
考えてみるのも、ちょっと面白いかもしれませんよ。
こんにちは
東宝宣伝部のKといいます。
今年のNARUTO映画の担当をしています。
公開は7月28日(土)です。
残すところ2か月を切りました!
ということで、
... フェイスブックを始めたわけですが、
これからNARUTO映画の宣伝近況や
NARUTOについていろいろ書いていきたいと
思います。
NARUTOファンのみなさん、
アニメ映画が好きな方、
ぜひ、応援よろしくお願いします。
では、挨拶はこのぐらいにして。
本日は集英社で打ち合わせがありました。
映画にはたくさんの人が関係しています。
私の立場は作られたものを
たくさんに人に伝えることなので、
会議や打ち合わせをして、
関係者の意見を聞くことは、とても重要です。
岸本先生自らが携わっている作品なので、
関係者も例年以上に頑張っています!
(毎年、頑張ってますヨ!!)
今日、その打ち合わせの場で私は、
今年のNARUTO映画の「設定」について、
お話ししました。
さて、普段、みなさんは映画館に行きますか?
映画館に行く新作のポスターや予告編を見ることが出来ますが、ああいった宣伝ツールは、
その新作のポイントを誰にどうやって伝えたらよいのか?
宣伝マンたちが意見交換・議論しながら作っています。
たとえば、伝えなければいけない重要なポイントの一つに、
「設定」を伝えるということがあります。
SFなのか?時代劇なのか?恋愛なのか?
ミステリーなのか?ホラーなのか?
かっこいいだけではなく、
わかりやすくお客さんに伝えないと、
なかなか映画館にまでは来てもらえないのではないか?
と思います。
(上記の一言で説明出来るジャンルの作品ばかりとは限りませんが…。)
そんな中、先日、
NARUTO映画の予告編の制作・確認をしていて、
あらためて気が付いたのです。
今年の映画は、
「NARUTOの設定そのもの」
が魅力になっていると…。
今回のお話は、
忍者ナルトの物語です。
里を救うために命をかけた父と母の手で
魔獣を封印された忍者ナルトは、
その魔獣の力を狙う仮面の男により、
幻術世界に引き込まれてしまいます。
ナルトは、その幻術世界で
死んだはずの父と母に出会います。
仮面の男の罠と知りながらも、
父母との出会いに居心地の良さを禁じ得ず
葛藤するナルト…
そして、この幻術世界にも仮面の男の魔の手が迫ります…。
何がいいたいかというと、
この映画では、
ナルトというキャラクター自身の誕生を踏まえてその成長がきちんと描かれています。
つまり、
長期連載シリーズものの映画化では見過ごされがちなキャラクターの「設定」が映画の魅力そのものになってい ると思うのです。まさしく岸本先生でしか描けない映画なのです!
だから、
今年の映画は、
「NARUTO」ファンは絶対に楽しめると思います。
(コミカルな要素も多分にあります。6・4売週刊少年ジャンプでも紹介されていますが、幻術世界のキャラク ターたちはいつもとかなり違います!アフレコを聞いているだけでもとてもおもしろそうでした。 )
「NARUTO」のことを知らない人でも「NARUTO」の世界に入ることが出来る映画になるのではないか と思います。
さて
ちょっと、長くなりました。。。
みなさんも今度、映画館に行って映画のポスターをみたら、
「このポスターは何を考えて作られたのだろう?」と
考えてみるのも、ちょっと面白いかもしれませんよ。
Hello, everyone.
I'm K, from the Toho advertisement department - and I am in charge of this year's Naruto movie.
It will open to the public on the 28th of July (Saturday), and it will stay in the theatres for 2 months!
By the way, since we opened a facebook page, I think that from now on we'll be writing lots of things about Naruto and the current status of the movie publicity.
Please, all of you Naruto fans - if you like the movies, help us out!
Okay, let's end the greetings now.
Today there was a meeting at Shueisha. Many people have partecipated in the movie production. In my opinion, since what we do is something that gets reported to a lot of people, holding assemblies or meetings and hearing the opinion of those same people is very important. Since it's a movie that Kishimoto-sensei himself has partecipated in, the people involved are working even harder than usual! (Though we work hard every year!)
Today, at the place of the meeting, I talked about the 'setup' of this year's Naruto movie.
Do you usually go to the cinema, everyone? There you can see the posters and the preliminary announcement, but to whom and how should those publicity tools convey the movie points? The people in charge of the movie advertisement prepare those things while arguing and exchanging many ideas.
For example, one of the important points to be conveyed is the idea of 'setup'.
Is it science fiction? Is it an historical play? Is it a love story? Is it a mistery? Is it an horror? It must not only be cool, it must be able to communicate easily to the audience, and make them think 'Why not go take a look at the movie theatre?'. (Though in the few words above there aren't just the kinds of works that I can explain...)
Well, the other day - after the movie advance notice confirmation - I realized once again.
In this year's movie 'the very setup of Naruto' will become part of the movie charms...
So today, we'll talk about the story of Naruto the ninja.
The ninja Naruto, who’s got a demon beast sealed inside him because of his father and mother, who gave their lives to rescue the village – gets drawn into a genjutsu world by a masked man who aims at the power of that very demon beast.
In that genjutsu world, Naruto comes across his father and mother – who should have been dead.
Even though he understands that he’s falling for the masked man’s trap, Naruto cannot help being conflicted at the comfort he feels after meeting with his parents…
Furthermore, even in this genjutsu world the evil hand of the masked man draws near…
What I mean to say is that this movie shows precisely Naruto character’s growth to adulthood, based on his formation. In other words, I think that the character's ‘setup’ - that tends to get overlooked in the movie versions of this long serial story - will become part of the movie appeal. It’s certainly a movie that could only be written by Kishimoto-sensei!
Therefore, I think that this year’s movie will be lots of fun for fans of the Naruto manga. (There are quite a few comical elements too. This was also introduced in the Shonen Jump issue sold on 6/4, but the characters in the genjutsu world differ quite a lot from usual! Just by hearing the after recording, it sounded really interesting.)
I think this could become the sort of movie that could introduce people who do not know anything about ‘Naruto’ to the Naruto world.
Well, this became kind of long.
Everyone, if you go to the theatre and see the poster, try thinking something like 'What were they thinking of when they made this poster?', it could be interesting!
こんばんは。
宣伝部のKです。
今日は別の映画のポスターの打ち合わせを2本しました。
皆でアイデアを持ち寄って相談することは楽しいです。
(アイデアが出ないときは大変ですけど…。)
昨日もポスターの話をしましたが、
今日もちょっとその続きを。
... ポスターを作るときは、
まず最初にラフをデザイナーやアニメスタッフに
書いてもらうのですが、
どんなラフになるのか?
それに色がついてどんな絵になるのか?
今から楽しみでなりません。
ところで、
今年のナルトの映画のポスターをご覧になりましたか?
映画の公式ホームページにいけば見ることが出来ますが、
今年の映画のメインビジュアルは、
原作者・岸本先生の描き下ろしです。
実は、こういうことって、
ありそうであまりないことなんですよ!
(連載のお仕事をしながら、
ほかにも絵を描くことはとても大変なことですからね。)
あのメインビジュアルを初めて見たのは
2月の末頃だったでしょうか。
とても迫力のある絵を頂くことが
出来て本当に良かったです。
(岸本先生、本当にありがとうございます。)
ところで…
すでにこのFB、
たくさんの方から「いいね」を頂いてます。
ありがとうございます。
日本だけではなく、
世界中のみなさんがナルトのことを好きなのが
よくわかります。
今、もしも人気コミックオリンピックなんてものが
あったら、NARUTOは最有力金メダル候補なのでは(笑)
ともあれ、
先生の絵はもちろん、
アニメの絵を書いてくれているスタッフの皆さんの絵も、
私たち宣伝マンにとっては、とても大切な財産なのです。
ファンの皆さんと一緒に大切にしていきたいと思ってます。
宣伝部のKです。
今日は別の映画のポスターの打ち合わせを2本しました。
皆でアイデアを持ち寄って相談することは楽しいです。
(アイデアが出ないときは大変ですけど…。)
昨日もポスターの話をしましたが、
今日もちょっとその続きを。
... ポスターを作るときは、
まず最初にラフをデザイナーやアニメスタッフに
書いてもらうのですが、
どんなラフになるのか?
それに色がついてどんな絵になるのか?
今から楽しみでなりません。
ところで、
今年のナルトの映画のポスターをご覧になりましたか?
映画の公式ホームページにいけば見ることが出来ますが、
今年の映画のメインビジュアルは、
原作者・岸本先生の描き下ろしです。
実は、こういうことって、
ありそうであまりないことなんですよ!
(連載のお仕事をしながら、
ほかにも絵を描くことはとても大変なことですからね。)
あのメインビジュアルを初めて見たのは
2月の末頃だったでしょうか。
とても迫力のある絵を頂くことが
出来て本当に良かったです。
(岸本先生、本当にありがとうございます。)
ところで…
すでにこのFB、
たくさんの方から「いいね」を頂いてます。
ありがとうございます。
日本だけではなく、
世界中のみなさんがナルトのことを好きなのが
よくわかります。
今、もしも人気コミックオリンピックなんてものが
あったら、NARUTOは最有力金メダル候補なのでは(笑)
ともあれ、
先生の絵はもちろん、
アニメの絵を書いてくれているスタッフの皆さんの絵も、
私たち宣伝マンにとっては、とても大切な財産なのです。
ファンの皆さんと一緒に大切にしていきたいと思ってます。
Good evening, I’m K from the advertisement department.
Today we held two meetings to talk about a new movie poster. We gathered ideas and discussed with each other, it was fun! (Whenever we can’t get any ideas it’s really hard…)
Yesterday we talked about posters too, but today we'll continue a little.
When we make a poster, first we have a designer from the anime staff make a rough sketch – but what kind of rough sketch should it be? And what kind of drawing should it become after it gets colored? From then on it gets less interesting.
By the way, have you seen this year’s movie poster?
You can see it if you go to the official movie homepage, but this year the main image of the movie is a drawing by the original author, Kishimoto-sensei. To be honest, such things almost never happen. (Because when one is busy working for a serialized manga, drawing something for anything else becomes really difficult.)
When I saw the main image for the first time, it was at the end of February. I thought it was a good thing that we were able to get such an intense drawing. (Thank you very much, Kishimoto-sensei.)
By the way… this facebook page has already received many ‘So good’ messages from all around. Thank you. I understand that the Naruto manga is liked not only in Japan, but all around the world.
I guess if they ever made Olimpics for comic popularity, Naruto would be a contender for the supreme gold medal. (laugh)
Anyway – from the point of view of a person from the advertisement department – both sensei’s drawing and the images drawn by everyone in the anime staff are very important assets.
We’ll be taking good care of them, together with all of our fans.
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